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異種混合格闘

リングで挑戦者を待つ私はヒールの女王様格闘家。

歓声の中、やって来る対戦者は小柄ながら鍛えられた筋肉が隆々とした中年手前の男。


ここはちょっと特殊な混合格闘リングの上。
重量無差別、倫理に反すること以外の技ならなんでもありの、いわば治外法権的格闘の場だ。

ゴングの音とともにいきなり女王様につかみ掛かる挑戦者。

それぐらいの動きの読みは出来ていたわ。
私はこの無礼者の腹部に強烈な膝キックをお見舞いする。


「ごぐぅっっ」という鈍い音と共に倒れ込む挑戦者。

実にあっけない。

私は容赦なく、倒れている相手の顔をブーツのヒールで踏みつけ、背中に馬乗りになり、激しいスパンキングを何度も何度も与える。

極弱の対戦相手は情けない表情で許しを乞うような泣き言を口にする。

私に挑戦状を叩き付けるなんて100万年早いのよ。


弱すぎる対戦者を見ていると、身体の中から怒りとも闘争本能ともつかない感情のエネルギーが湧き上がってきた。

私は相手の髪の毛を掴み、涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔を観客に向けて晒した。

相手は敗北感と屈辱感でいっぱいになっているらしく、目も開けられない。


………まだ足りない。もっとこいつの無様な負け様を見せなければ。

私はさらに、うずくまる対戦者の脇腹を蹴り上げ、絞め技のスリーパーをお見舞いする。

もはや抵抗もできくなった相手は、苦痛とも快楽とも言えるような表情で白目を剥きそうになった。

ここで気絶されたら駄目。
ヒールらしく、私の得意な反則技も披露しなければ。

ロープ外から妹弟子が渡してくれたPバンを装着し、ボロボロになった相手を○○す。

審判が止めるのも聞かずにそのまま腰を動かし続ける私。

「私はみずき様の僕になります!!!」

観客のブーイングの中、掻き消されることなく響いた相手の声を聞いて、ようやく闘争の炎が鎮火しつつある女王様であった。

ふぅ~~^^




秋は、冬に備えてエネルギーを溜めておかなければいけない時期。
そのためでしょうか。
生存競争に生き残るため?になんだか闘争本能のようなものがメラメラと燃えてきている最近のみずきです(前述している『ブートキャンプ』の影響もあるのかしら?)。

妄想の中だけでなく、現実でもキレのあるキックとパンチに磨きをかけています☆

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